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足が臭いからといってカビキラーやハイターを直接使用するのは危険

足が臭いからといってカビキラーやハイターを直接使用するのは危険

カビキラーやハイターは、カビの殺菌除去などの掃除や衣類の漂白・食器の漂白などの洗濯・洗浄には絶大な効果がありますが、間違った使い方(本来の用途以外に使用)をすると人体に悪影響を及ぼします。


カビキラーやハイターに共通しての使用上の注意。
  • 室内で使用時、十分に換気を行う。
  • 使用後は、水でしっかり洗い流す。(十分なすすぎが必要。)
  • 吸い込まないようにマスクを着用。
  • 目に入らないようにメガネを着用。
  • 手に付着しないように手袋を着用。(誰もが経験あると思いますが、手に付いたらヌルヌルする〜)

人に感染するカビで代表的なのが、水虫。
水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種です。

初めに言っておきます。
水虫は、「薬」でしか治りません。
症状がないから自然に治ったと思っても角質層に住みついていることがほとんどです。

足の指の間に感染する「指間びらん性水虫」以外の水虫(白癬菌)に臭いの発生はありません。

必ずしも、「水虫(白癬菌)=足が臭い」とはなりません。

基本的に、白癬菌(はくせんきん)自体、臭いを発生させません。

足の臭いの主な原因は、足から多量の汗が分泌され、靴の中が蒸れ、常在菌(細菌)が繁殖し、汗に含まれる蛋白質や脂質、角質層に溜まった垢や汚れを常在菌が分解することで、不快な臭いが発生します。

白癬菌(水虫)は、皮膚の1番外側の角質層を住処とし、白癬菌によって、角質層が荒らされ抵抗力を失った角質層に常在菌(細菌)が繁殖します。

足の臭い対策
  • 足を毎日洗い清潔に保つ。
  • 細菌の繁殖を抑える。
白癬菌、細菌の殺菌、足の洗浄目的で、「カビキラー」や「ハイター」を使用するのは、相応しくありません。
っていうか、絶対に行ってはいけません。

 カビキラーやハイターを足や靴・靴下に使用するのは、なぜ危険なのか。 

カビキラーやハイターの主成分は、次亜塩素酸ナトリウムです。
次亜塩素酸ナトリウムは、水酸化ナトリウムに塩素ガスを混ぜた殺菌効果のある水溶液。
つまり、次亜塩素酸ナトリウムは、次亜塩素酸を水に溶かして水酸化ナトリウムを加えたもの。



水酸化ナトリウムは、強アルカリ性で人体に有害。
手に付くとヌルヌルするのは、皮膚を溶かしている状態です。(指に付くと指紋を溶かす。)
目に入ると失明の恐れがあり、吸い込むと呼吸困難を引き起こす可能性もあります。

水酸化ナトリウムは、薄めても特性はかわりません。

なので、足に薄めて直接使用する・靴や靴下に薄めてスプレーするのも危険です。

足に薄めて直接使用する、靴や靴下に薄めてスプレーするのは、水で洗い流さない限り成分は残っていますので、足がただれて腫れたり、靴や靴下の色落ちの原因にもなります。
※薄めて人体に直接使用するのは、悪影響でしかないので、厳禁。

※写真はイメージ画像です。

ただし、靴や靴下を洗う場合に殺菌・消臭目的で使用するのは、効果絶大ですが、しっかい水で洗い流す必要があります。(白物以外は、色落ちしますので注意!!!)

以前、新型コロナウイルスが流行し、消毒用アルコールが入手困難となり、「次亜塩素酸水」の殺菌効果の高さに注目されましたが、「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は、まったく異なります。

 次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の違い 

簡単にいえば、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は、「PH(ペーハー)」が異なります。
※PHは、酸性やアルカリ性を決める値

次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性(除菌・殺菌力〇)
次亜塩素酸水は、中性もしくは弱酸性(除菌・殺菌力◎)

次亜塩素酸ナトリウム
  • 水酸化ナトリウムに塩素ガスを混ぜた殺菌効果のある水溶液。つまり、次亜塩素酸ナトリウムは、次亜塩素酸を水に溶かして水酸化ナトリウムを加えたもの。
次亜塩素酸水
  • 食塩水もしくは、塩酸を電気分解してできた殺菌効果のある水。つまり、次亜塩素酸水は次亜塩素酸を水に溶かしたもの。

次亜塩素酸ナトリウムは、人体に悪影響を及ぼす。
次亜塩素酸水は、人体に影響が少ない。

次亜塩素酸ナトリウムは、皮膚に付く皮膚が溶けてヌルヌルする。
ヌルヌルするのは、水酸化ナトリウムが皮膚を分解している(溶かしている)状態。
ひどい場合は、皮膚がただれたり、火傷のような症状を引き起こすことも。
目に入ると失明の恐れ、吸い込むと呼吸困難を引き起こす可能性もあります。
酸性のものと混ざると塩素ガス(有毒ガス)を発生させるので、カビキラーやハイターに「混ぜるな危険」の表示がされています。
代表的なものは、カビキラーやハイターで、カビなどの殺菌や衣類の漂白に使用。

次亜塩素酸水は、有機質に触れたり、紫外線(日光)に当たると水に戻る性質がある。
皮膚に付いても直ぐに水に戻る。
手垢・皮脂の汚れでも有効成分が反応して除菌効果が弱くなる。
代表的なものは、野菜の消毒やプールなどに使用。

次亜塩素酸ナトリウムは、危険。
次亜塩素酸水は、安全。
次亜塩素酸水であれば、足や靴・靴下に直接スプレーしても安全で殺菌効果があります。

コストパフォーマンス
カビキラーやハイターは、600mlで、100円~200円で購入できますが、次亜塩素酸水は、約10倍の値段です。

消毒用アルコールで手荒れがひどいって方は、次亜塩素酸水を使用してみてはいかがでしょうか?
新型コロナウイルス・インフルエンザなどまだまだ油断できません。
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 消臭・殺菌(除菌)スプレーを使用しても3時間程度しか効果が無いのは、なぜ? 

消臭・殺菌(除菌)スプレーを使用すると、細菌の繁殖は一時的に防げますが、細菌は、体全体に生息してますし、空気中にも浮遊してます。
時間とともにスプレーの効果は弱まり、細菌は繁殖します。

足の臭いの主な原因は、汗に含まれる蛋白質や脂質、角質層に溜まった垢や汚れを細菌が分解することで、不快な臭いを発生させます。

よって、3時間程度しか効果が無いという現象となります。

足の臭い対策は、足裏のターンオーバーにも関係しますので、長期的目線で対策する必要があります。

 足の臭いと足裏のターンオーバーとの関係性 

足裏のターンオーバーは、約120日と言われます。
これは、顔の皮膚のターンオーバーが約28日、手の甲や腕の皮膚のターンオーバーが約40日であることと比べると、非常に長い周期です。

足裏は、靴や地面、あるいは、床などからの摩擦や圧力を受けることにより、皮膚の角質層が厚くなり、ターンオーバーも遅く、臭いの原因となる垢や汚れが蓄積されやすくなります。

なので、足の臭い対策は、長期的目線で対策する必要があります。

実は簡単!!!
足の臭い対策

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